【2020】犬山・江南保護区保護司会助成金交付

【2020】犬山・江南保護区保護司会助成金交付
丹羽ライオンズクラブ例会にご参加いただきました。
江南保護区保護司会 松岡 徳雄 副会長


江南保護区保護司会   

副会長・大口町地域部会長 松岡德雄

本日は、助成金を頂きまして、大変有難うございました。

本年は、コロナ禍により、各種事業が縮小されてきましたが、今後の更生保護活動に、有意義に利用させていただきます。

「更生保護」とは、犯罪や非行をした人が罪を償い、社会の一員として再出発しようとする人たちの立ち直りを導き、助け、再び犯罪や非行に陥るのを防ぐことで、地域社会の安全と安心を守り、明るい地域社会を築くことです。 

今後とも、更生保護活動に努力する所存でございますので、何卒よろしくお願いを申し上げます。最後になりましたが、本日、ここに御出での皆様とご家族様のご健勝と、貴クラブの益々のご発展をご祈念申し上げまして、御礼の言葉とさせていただきます。誠に有難うございました。

犬山保護区保護司会 江口 正利 副会長

犬山保護区保護司会

副会長 江口正利

今回、初めて貴クラブの定例会に出席させて頂き、開会に当たってのセレモニーを拝見し、深く感銘を受けました。今年も助成金を頂き、有難く厚くお礼申し上げます。

今年は、社会を明るくする運動が新型コロナウイルスため、小規模なものになりました。例年ですと、扶桑イオンで、本会が主催し、町民の皆様にど参加頂き、町長・貴クラブ・犬山署・保育園児等を迎え、イベントを実施してきましたが、今年は中止しました。

今後は、コロナ禍の中で新しい方法を検討しなければならないと考えています。

貴会に置かれましては、今後とも保護司会活動にご理解、ご支援を頂きますとともに、貴会の益々のご活躍を祈念いたします。