第39代会長 所信表明

第39代会長

L.近藤 透

 

ライオンズのモットーは 『We Serve ・・・ 我々は奉仕する』 です。

どのような形で奉仕するのでしょうか?

どのようにすれば奉仕になるのでしょうか?

 奉仕活動によって相手の方が嬉しく感じて頂ける、有難いと感謝して頂ける、良かったと安堵して頂けるといった心が温かくなるようなホットできるものになれば、活動の意義が見出されると思います。最近では様々なNPO団体の活躍が取りざたされています。ライオンズ活動は他に先駆け、100年という伝統と歴史がありますが、地域社会に正しく認知されているのかな?と思う時があります。

 その意味において

ライオンズ活動を相手の方に正しく理解されて伝わるものにするには、適切なPRが不可欠です。PRの方策次第では伝えたい本来の趣旨が曲解されてしまう恐れがありますので、誠意を込めてPRしましょう。

 『陰徳』 という言葉に接する機会がありました。言葉の意味は 『人に気付かれることなく、ひそかに行う善行』 だそうです。良い事はこっそり行う事のようで、恩に着せる行動は慎むべきです。一見矛盾するようなことかもしれませんが、ライオンズ活動がさわやかなPRのもとで、気持ちのこもった自然な行為になっていく事こそが、求めたい奉仕活動だと考えます。

 丹羽ライオンズクラブが発足して39年。今日まで支えてこられた諸先輩方のご尽力があってこそクラブが成り立っていることを忘れてはいけません。誠に有難く感謝申し上げます。我々丹羽ライオンズクラブは、最近では若いメンバーも増え、諸先輩方の応援もいただき精進を重ねているところです。これからの丹羽ライオンズクラブを担っていくために、また、新しい芽を大きく力強い幹に育てて頂けるように、ご指導を是非ともお願い致します。

ライオンズ活動を進めるにあたり、喫緊の課題として次の二つを痛感しています。

そのひとつは会員増強です。

メンバーの中には仕事の第一線で働く者も多く、日頃の奉仕活動には多少なりとも負担を感じる場合があります。皆がそれぞれの事情で都合を持っているのですから、担当をパート化したり、協力体制をより強くするなどして個人としての負担を軽減していけば、ライオンズ活動への参画が容易になります。そうした活動の姿を通して本来のライオンズ活動を知って頂けるのであれば、会員増強にもつながっていくものと期待します。

もうひとつはアクティビティーを行うための資金獲得です。

メンバーからのドネーションは勿論ですが、メンバー以外の皆様からの浄財を活かして積極的なライオンズ活動を可能にしていきましょう。

一つ一つの事業活動が積み重なって、やがては人々の心に響くように、届くように、感じてもらえるように我々丹羽ライオンズクラブが地域の皆様により身近に認められるのであれば、メンバー各々にとってライオンズマンとして自負できるものであり、また最高の喜びではありませんか!

私は自由闊達な風土をもつ丹羽ライオンズクラブの39代会長を拝命しました。

これから1年間、会員の方々のお力添えをいただき一致団結のもと、微力ではありますが、地域の皆様のお役に立てるよう一所懸命ライオンズ活動に取り組みます。

いつの日か、少しでも 『有難う!』 『サンキュー!』 と笑顔をいただけたなら本望です。

何卒、会員の方々の絶大なるご協力を心からお願い申し上げます。

 

クラブスローガン・・・・・  届ける歓び、受ける喜び。共に笑顔で We Serve!

 

《 基本活動方針 》

① 例会創り

 楽しい例会こそ楽しい奉仕活動に結び付きます。

・ メンバースピーチを積極的に行ってメンバーの新発見が期待でき、親睦を深めたい

・ 先輩も後輩もみんなライオンズメンバー同志としての交流の機会を創りたい

② 人創り

 新入会員獲得数5名を目指す

健全なる青少年育成に努める

・ 中学生スピーチコンテストを充実させる

・ ボーイスカウト事業への助成とライオンズ活動への協力を呼び掛ける

・ 薬物乱用防止教室の開催する

・ 国際平和ポスターコンテストに参加する

③ 資金創り

 事業内容をより充実させる為に、資金獲得手段を工夫する

④ 組織創り

会員増強と資金獲得に特化した特別委員会を設置する

委員会が中心になって事業を遂行できるような体制を創る

メンバー各々が活動していただく機会をつくる

⑤ 地域社会活動

・ 献血事業活動を行う

・ 交通安全監視活動を行う

・ 両町主催行事に参加する

⑥ PR活動

丹羽ライオンズクラブそのものを、地域の皆様に知って頂くためにPRする

クラブの活動及び企画をPRする