






























第1回クラブコンペ優勝コメント
L.千田一光
50歳台後半からドライバーが飛ばなくなり(当たって200ちょっと)、アイアンはカス当たり。このままではハンディ23貰っても優勝は無理と思っていました。そこで「距離はダメでもカス当たりを何とか出来んか」とスクールに入会しましたら、コーチから奇妙な練習法を教えてもらいました。目標方向の反対を向いてボールを真後ろに飛ばす背面打ちです。ただ恰好が恥ずかしい。でも人目を気にせずに、コツコツ練習を続けていましたら、カス当たりが少しずつ人並みになって今回優勝に繋がったと思っています。
自分でカス当たりだと思っている方は是非試して下さい。少し格好悪いですが。
そんな事よりも昨年度よりコロナ禍でなかなか開催出来なかったクラブコンペを思い切って名門の岐阜カントリーで開催していただいたゴルフ部さんには感謝いたします。久しぶりに丹羽ライオンズゴルフ部の伝統的な和気藹々とした雰囲気に浸り、楽しむ事が出来ました。
最後に同じパーティーで回って頂いたL兼松、L本田、L清水には大変お世話になりました。特にL清水には「暑いので水を飲め、水を飲め」と水分補給の心配までして頂きまして最後まで集中力が保てたと感謝しています。ありがとうございました。
ゴルフ部
幹事 L.舟橋由治
9月30日に岐阜カンツリー倶楽部で行われました、丹羽ライオンズ2020年度第1回クラブコンペに多数の皆様にご参加頂きありがとうございました。
前年度は新型コロナウイルス感染拡大の為クラブコンペも中止が相次ぎましたが、今回は状況も多少良くなった中、天候にも恵まれ大変楽しいゴルフをする事が出来ました。
ぜひ第2回クラブコンペは12月9日水曜日、日本ラインゴルフ倶楽部西コースを予定しておりますので、今後も皆様に楽しいゴルフができるように設営を頑張りますので、奮ってご参加お願いします。