【2023】新年例会(第1026回)

1月6日(金)第1026回新年例会がありました。

会員慶祝

大縣神社 宮司 牧野武彦様にゲストスピーチを行っていただきました。


新年三役挨拶

第一副会長 L. 八田 亨
謹んで新春をお祝い申しあげます。
会員の皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。7月の新年度より早くも半年の月日が流れました。未だにコロナ禍の中ではありますが、少しずつですがライオンズ活動も平常に戻りつつあります。
後期は事業も少なくなりますが最後までL.宮地会長を下支えできるよう、一掃の努力をしていきますので会員の皆様のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。最後になりましたが本年もメンバーの皆様にとって、よりよい年を送られることを祈念申し上げ新年のご挨拶とさせて頂きます。

第二副会長 L. 舟橋 由治
新年あけましておめでとうございます。
会員の皆様におかれましては穏やかな新年を迎えられた事とお慶び申し上げます。7月の新年度からも新型コロナウイルスが猛威を振るっておりますが、以前ほど重症化しないこともあって、様々な事業を行い事が出来ました。事業活動及び運営に対しメンバーの皆様にご協力頂きました事を、執行部の一員として感謝申し上げます。本年度より丹羽ライオンズクラブ給付型奨学金プロジェクトが始まります。経済的に恵まれない方で、学業に対する意欲・向上心が高い者を対象として奨学金を給付して、社会に貢献する人材を育成しようと思っております。L. 宮地会長の想いの詰まった事業です。会員の皆様のお力を頂いてがんばって行こうと思いますので、皆様のご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

幹事 L. 近藤 透
丹羽ライオンズクラブメンバーの皆様には輝かしい新年を迎えられたことと謹んでお慶び申し上げます。
今期ライオンズ奉仕活動も折り返しを迎えます。前期におきましては様々な活動に積極的なご協力を賜り、順調に推移しています。また、皆様のおかげで、今年度は二つのプロジェクトを発足させることができました。これを起爆剤とし、後期には少しでも成果が出せるように努力したいと存じます。長引くコロナ禍でまだまだ思うような活動ができませんが、健やかなる心身で少しでも社会に奉仕できるよう倍旧のご協力をお願い申し上げます。

会計 L. 大薮 伸康
新年明けましておめでとうございます。
メンバーの皆さんにおかれましては、輝かしい新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。メンバーの皆様方にはこの半年の間、丹羽ライオンズクラブの色々な事業活動を運営にご協力を賜り感謝申し上げます。会長自らがファーストペンギンになり、本年度のメインでもある給付型奨学金プロジェクトもスタートし、会員増強も目標まであと2人です。是非とも目標達成にメンバー皆様のお力をお貸しいただきたいと思います。最後になりましたが、本年が会員の皆様方にとりまして、新たな明るく希望のもてる年となりますようご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせて頂きます。